マクロビオティックの考え方 一覧

マクロビオティックの考え方

マクロビオティックの語源は古代ギリシア語で「マクロビオス」です。マクロは「大きい」、ビオスは「生命」を意味します。広い意味でマクロビオティックとは「自然の法則に調和する生き方」です。

マクロビオティックの中心にあるのは玄米食をベースにしたヘルシーな食事法です。オーガニックやスローフードの高まりとともにマクロビオティックの人気も高まっており、健康的に痩せられるダイエット法としても人気を博しています。

最近問題視されているメタボリック解消にもマクロビオティックはおススメです。

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マクロビオティックの基本は玄米

玄米とは稲の果実である籾から籾殻を除去した状態でぬかや胚芽を含んだ精白していない米のことをいいます。精白とは玄米から糠を取り除き白米にすることですが、実はその時にたくさんの栄養も一緒に取り除かれてしまうのです。

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海外のマクロビオティック

桜沢如一はこれを広めるべく1929年に渡仏、1960年代に渡米して、弟子の久司道夫らとともに「禅・マクロビオティック」と唱えて普及した。アメリカの宗教学者によればニューエイジ運動の推進的なものの一つに数えられる。

1950年代、久司がアメリカでマクロビオティックを広めようとした頃は、当時の栄養学と矛盾していることから大きな反発があったという。1967年に、 JAMAは、抑圧的なマクロビオティック食養法に固執することによって引き起こされる壊血病と栄養失調に関する詳細な報告書を刊行した。1971年にも、米国医師会の食品栄養委員会は、食養法の実践者、特に厳格な実践を行っている者は、栄養失調の重大な危機に直面しているとしている。政府によって禁止措置がとられたこともあったが、久司が風土を考慮し再構築したマクロビオティックを広めていったことで1970年代以降に政府や栄養学会に受け入れられるようになったとされる。

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マクロビオティックの展開

初期の頃から、欧米風の動物性食物の多い食事とそれに起因すると考えられる疾病の多発、食肉を得るための多大なエネルギーの浪費や環境汚染や飢餓問題、非効率的な消費や病気の増加による経済的な損失を批判してきた。その後の運動の展開としては、久司道夫、菊池富美雄、相原ヘルマンらが主に海外で、松岡四郎、大森英櫻、岡田周三、山口卓三、奥山治らが主に国内で広めた。日本国内にとどまらず、世界各地に広がっている理由として、こうした考えが受け入れられている面もある。マクロビオティックはベジタリアニズムの一種と解されることもある。

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マクロビオティックとは

マクロビオティック (Macrobiotic) は、食生活法・食事療法の一種である。名称は「長寿法」を意味する。第二世界大戦前後に食文化研究家の桜沢如一が考案した。

マクロビオティックの運動のはじまりとしては、1928年に桜沢如一が行った講習会であると桜沢の夫人が述べている。現在ではさまざまな分派が存在するが、桜沢如一に端を発した食に関する哲学や独自の宇宙感に関してほぼ同じ考えを保っており、また各集団も連携している。

マクロビオティックは、マクロ+ビオティックの合成語である。語源は古代ギリシャ語「マクロビオス」であり[5]、「健康による長寿」「偉大な生命」などといった意味である。18世紀にドイツのクリストフ・ヴィルヘルム・フーフェラント(英語版)が長寿法という意味合いで使いはじめた。

マクロビオティックはフランス語など、ラテン語系の言語での発音を日本語表記したものである。英語ではマクロバイオティクスに近い発音である。

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