マクロビオティックの野菜の食べ方

マクロビオティックの野菜の食べ方の基本は旬の野菜を旬のうちに食べるということです。

太陽の日差しがジリジリと照りつける暑い夏は、陽性です。そんな夏にとれる野菜はトマト・きゅうりなどで身体を冷やす野菜ができます。つまり陰性の野菜です。
逆に凍えるような寒い冬は陰性です。そんな冬にできる野菜は大根・にんじんなど身体を温める野菜で、陽性の野菜です。

このように旬の野菜を食べることで、その季節を過ごしやすいようにできているのです。さらに旬のお野菜は美味しくて、値段も安くなったりと旬のお野菜を食べることは良いことづくめです。

また、野菜は丸ごと食べるのが基本。皮をむかず、葉も捨てず、アクも抜かないで自然のままで味わいます。そうすることで、野菜のパワーを丸ごと身体に取り入れることができ、生ごみを減らしエコになります。


ダイエット・健康のために季節を問わずきゅうりやトマトのサラダをせっせと食べる人が多いですがこれは逆効果。冬にサラダを食べると体を冷やし、むくんで体内に水がたまり、新陳代謝が悪くなり肥満の原因になります。免疫力も低下し健康のためにサラダを食べているのに不健康になってしまいます。

また、気をつけて頂きたいのが、季節が夏だからと言ってもクーラーの効いた部屋で1日中生活している人は夏の旬の野菜を多く摂取する必要はありません。陰陽調和を考えて食べ物を選択してください。

【野菜について】

・牛蒡
黒い斑点などがない、肌のきれいな泥つきの牛蒡が良いです。牛蒡は腸内の運動を活発にして、便秘を解消、腸内の老廃物を排泄してくれます。また、コレステロールを抑え、動脈硬化や大腸がんの予防になります。

・蓮根
9月後半から3月までが旬。漂白された蓮根は栄養価が半減してしまっているため、泥付きの蓮根を購入してください。蓮根は器官を強くしてぜんそくに効くといわれています。

・大根
奈良時代に中国から伝えられたという大根。大根は胃もたれの解消に役立ち、魚を食べたときに一緒に食べると身体への負担を軽減させます。

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